akiraの個人ブログ

akiの個人ブログです。読んだ本の感想、めんたねでやってる心理学、カウンセリング、催眠の事とか、他にも旅行、外食、買ってよかったもの、ラノベ、アニメなど興味のあるものを書き連ねていきます。

読書

【書評・感想】『水運史から世界の水へ』徳仁親王 (著) 天皇陛下の皇太子時代の講演録で研究にガチなのがわかる本

5月に改元し令和となった。これまで皇太子殿下も新しく天皇となり、テレビでは改元の盛り上がりにあわせて皇室の特集が良く組まれている。新しく即位した天皇が中世の水運や英国の水運史を研究しているというのはふわっと知っていたが具体的にどういったこと…

上野千鶴子の東大の入学式の祝辞で憤慨した人の記事を読んで小坂井敏晶のロールズ『正義論』批判を思いだしすごく腑に落ちた話

きっかけはこの記事。 anond.hatelabo.jp上野千鶴子が東大の入学式の祝辞が話題になったのはすっかり有名なのでみんな知っていると思う。上に貼り付けた記事は、上野の祝辞に憤慨した人が書いた物だ。特にこの箇所に憤慨したようだ。「あなたたちはがんばれ…

【書評・感想】しょぼい起業で生きていく えらいてんちょう著

いずれ本でも出すのかなと思っていたがついに出たので読んでみた。 しょぼい起業で生きていく posted with amazlet at 19.01.21 えらいてんちょう イースト・プレス (2018-12-16)売り上げランキング: 114 Amazon.co.jpで詳細を見る 作者のえらいてんちょうは…

外傷的育ちと責任概念の関係についての個人的な備忘録

毎月めんたねサロンという集まりに参加している。写真は先日サロンのホワイトボードだ。 http://mentane.net/workshop/pg31.html この集まりは月1回土曜の午後に心理学や精神療法の本を輪読したり、ワークをやったり、オープンカウンセリングをしたりする集…

【書評・感想】グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ

僕は今すぐやる会という、タスク・スケジュール管理のワークショップをやっている。集客のヒントになるんじゃないかと一緒にやってる人間に勧められ読んだものだ。 この本はグレイトフル・デッドというアメリカのロックバンドのマーケティングの技法について…

【書評・感想】政談 (まんが学術文庫) 原作荻生徂徠

荻生徂徠の『政談』は読もう読もうと思って、結局積ん読になっている本だ。ある日偶然友人から面白いよとこの本を貸して貰って読んでみたら確かに面白かった。 最近はやりの漫画で解る系の本だから、ぶっちゃけ絵解きになってるんだろうと、あまり期待してい…

【書評・感想】発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術(借金玉著)

僕は今すぐやる会という集まりをやっている。https://www.imasuguyaru.com/この集まりはADHDの治療プログラムを輪読する互助会から始まり、派生的にタスク・プロジェクト管理のワークショップへと発展していった。そんな集まりを運営してることもあり、当然…

【書評・感想】砕かれたハリルホジッチ・プラン 日本サッカーにビジョンはあるか? (星海社新書)

大杉です。サッカーは普段日本代表戦くらいしか見ないし、なんなら日本代表戦もここ数年は全く見てないなぁというくらいにサッカーに興味がなかった僕だけどもこの本は本当に面白かった。 当初本書はこんなセンセーショナルなタイトルではなくてハリルホジッ…